イトク食品自慢の商品はこちら!
北海道産のビートグラニュー糖(甜菜糖)を使用し、体を温める食材だけで作りました。
体を温めるとされる蒸し生姜をふんだんに使い、1杯飲めばポカポカになります☆
甘いのが苦手…というかたは
[蒸し生姜パウダー]
がオススメ。
紅茶やココア・お味噌汁やスープに入れて飲んでいただけます。
実はコーンスープにもあうんですよ♪
イトク食品自慢の商品はこちら!
北海道産のビートグラニュー糖(甜菜糖)を使用し、体を温める食材だけで作りました。
体を温めるとされる蒸し生姜をふんだんに使い、1杯飲めばポカポカになります☆
甘いのが苦手…というかたは
[蒸し生姜パウダー]
がオススメ。
紅茶やココア・お味噌汁やスープに入れて飲んでいただけます。
実はコーンスープにもあうんですよ♪
生姜湯を使ったレシピでオススメはこちら!
生姜湯でフレンチトーストができるんです♪
他にも蒸し生姜湯を使って豚の生姜焼きも作れます。
生姜・蒸し生姜の効能について知ろう!
生のしょうがには解熱作用・殺菌作用などがあり、蒸し生姜には血行促進・代謝の促進・免疫力UPなどがあります。
他にも社内で1日1g蒸し生姜チャレンジをした際は、便通がよくなったという回答も複数ありました。
毎日コツコツがショウガを楽しむコツ!
生姜は中国漢方で‘ショウキョウ’と呼ばれ古来より万能薬として使われています。
一般的に夏6月~8月に出回る白い‘新生姜’はハウス栽培のものが多く、
路地栽培の新生姜の旬は実は9月~11月の秋なんです。
その‘新生姜’を貯蔵すると皆さんがよく知っている茶色いひね生姜になります
実は、生姜は熱帯アジア原産の植物のため、寒さに弱く、寒い時期に植えてしまうと芽がでません。
4月以降で最低気温が15℃以上になり始めてから植えます。
イトク食品では、生姜の低温乾燥にこだわっています。
一般的な作り方である高温で乾かすと短時間で乾燥ができるため原価が落ちますが、生姜独特の‘臭み’がでます。
イトク食品では乾燥に9時間かけているため、生姜独特の臭みが出ず、色々なお料理に合わせても違和感がありません。
蒸し生姜の効能や効果を知ろう!
生姜には‘ジンゲロール’と‘ショウガオール’をいう成分があり、ジンゲロールを加熱させるとショウガオールになります。
ジンゲロールには解熱作用があり手足が冷えるもとになりますが、ショウガオール(蒸し生姜に多く含まれます)は冷えによって滞りがちになった血液の流れを良くして、体の隅々まで血液を行渡らせポカポカと温めるとされています。
ジンゲロールは生の生姜に多く含まれる成分で末端の血管を拡張させ血行を促進するため。体が温まります。
しかし、ジンゲロールには解熱作用(体の深部を冷やす)があるため末端冷え症さんにはオススメできません。
生姜湯を飲む ことにより 「体を温める」「免疫力を高める」などの効果を期待 できます が、糖分が含まれておりますので一日に過度の摂取はおすすめしておりません。
薬と違って制限はありませんが、 一日何杯も飲むよりも一日一杯飲む習慣 を続ける ことが健康への近道です。
冷えの改善に高い効果を発揮するショウガオール。
ショウガオールは生の生姜にあまり含まれていませんが、加熱することで、ジンゲロールがショウガオールへ変化し、温め成分をいっぱい含んだ『蒸し生姜』へと変身します。
はじめて生姜湯を買うけど、いったいどれを選んだらいいの?という方にはコレ!
蒸し生姜粉末のアレンジ・使い方について知ろう!
アイデア一つで使用方法はいっぱい!
からあげなどの生姜を使う料理の下味や、温かい飲み物に入れて飲んだり様々な用途にお使いいただけます。
蒸し生姜を使ったレシピを公開していますので、ぜひご覧ください。